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ヒノキの酵素風呂SPA IASO(イアソ)|静岡県浜松市にある酵素風呂SPA

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新年度が始まりましたね。
年度末の忙しさ、新年度の切り替え、新しい環境にも少し落ち着いて、忙しい波を乗り越えた…と思う頃、ふとした瞬間に感じる、理由のわからない不調。

去年の4月の体調を思いだしてみてください。
「なんだか体が重い」
「やる気が出ない」
「朝から疲れている」
こんな状態になりませんでしたか?

それは、いわゆる「五月病」と呼ばれる状態かもしれません。

けれど、この五月病。
多くの方が「気持ちの問題」と捉えがちですが、
実は―
「体から始まっている不調」であることが非常に多いのです。

特に、40代・50代の更年期世代にとっては、この時期の変化は想像以上に大きく現れます。

浜松の春は、寒暖差に加え風も強く、知らないうちに体へ負担がかかりやすい環境です。

だからこそ、
「心を整える前に、体を整える」
この視点が、とても重要になってきます。


  1. 五月病の正体は「遅れてくる疲労」
  2. 体に起きている変化 ― 筋膜のロック状態
  3. 心の不調は「結果」
  4. 4月のうちに整えるという選択
  5. めぐり改善トリートメントができること
  6. IASOが提案する「温めてから、ゆるめる」
  7. 軽い体は、軽い心をつくる

五月病の正体は「遅れてくる疲労」

五月病は、医学的な正式名称ではありませんが、実際には「適応障害」や「軽い抑うつ状態」に近い状態とされています。

その本質はシンプルです。
4月に頑張りすぎた反動が、5月に出てくる。

新しい環境、
人間関係、
生活リズムの変化。

4月は、緊張によって体も心も「戦闘モード(交感神経優位)」になり、なんとか乗り切ることができます。

しかし、その緊張は長くは続きません。
ゴールデンウィークで一度スイッチが緩むと、それまで蓄積していた疲労が一気に表面化します。
「やる気が出ない」のではなく、「頑張れない状態になっている」
ここを理解することが、予防の第一歩です。

5月病で「頑張れない状態」に陥ってしまっている女性のイメージ


体に起きている変化 ― 筋膜のロック状態

では、体には具体的に何が起きているのでしょうか。

キーワードは「筋肉と筋膜の緊張」です。

ストレスを感じると、人は無意識に体を固めます。

特に影響を受けやすいのは、

  • 背中
  • 胸まわり

これらの部位は、呼吸とも深く関わる場所です。

筋肉が緊張し続けると、その表面を覆う「筋膜」の滑りが悪くなり、いわゆる「癒着」のような状態が起きます。

本来、筋膜は滑らかに動くことで、体のしなやかな動きや循環を支えています。

しかし、緊張が続くと

  • 動きにくくなる
  • 血流が滞る
  • リンパの流れが低下する

といった状態に変わっていきます。

さらに重要なのが「呼吸」です。

胸まわりが固まることで、呼吸は浅くなり、横隔膜の動きも制限されます。
その結果、酸素が十分に取り込めない状態が起きます。


心の不調は「結果」

ここで一つ、大切な視点があります。

それは…

心の不調は「原因」ではなく「結果」であることが多いということ。

  • やる気が出ない
  • ネガティブになる
  • 何もしたくない

これらは「気持ちの問題」ではなく、体のエネルギー不足によって起こる自然な反応です。

血流が悪くなり、酸素供給が低下し、神経の働きが鈍くなる。
この状態で「頑張ろう」としても、うまくいかないのは当然です。

つまり、体が重いと、心も軽くならない。
だからこそ、五月病は「体から整える」ことが鍵になります。


4月のうちに整えるという選択

多くの方は、不調が出てから対処しようとします。

ですが五月病に関しては、
「出てからではなく、出る前に整える」
これが非常に重要です。

4月の段階で

  • 体のこわばりを緩める
  • 呼吸を深くする
  • 循環を良くする

この状態を作っておくことで、5月の落ち込みは大きく変わります。


めぐり改善トリートメントができること

そこで重要になるのが、
筋膜リリースを取り入れたオイルトリートメントです。

IASOでは「めぐり改善トリートメント」というメニューがあります。

筋膜にアプローチすることで、

  • 滑走性の回復
    → 動きやすさ・可動域の改善
  • 血流・リンパの促進
    → 老廃物の排出・栄養供給の向上
  • 呼吸の改善
    → 横隔膜が動きやすくなる

そして、見逃せないのが神経への影響です。

筋膜には多くの感覚受容器が存在しており、触れることで神経系に直接働きかけます。

これにより、
「副交感神経が優位になり 体が“回復モード”へ切り替わる」
つまり、触れることそのものが、神経を整えるアプローチになるのです。

IASOの「めぐり改善トリートメント」メニューの施術を受ける女性のイメージ


IASOが提案する「温めてから、ゆるめる」

IASOでは、この流れをさらに高めるためにヒノキの酵素浴とトリートメントの組み合わせを提案しています。

酵素浴によって体の深部まで温まることで、血液は「温かい水」として全身を巡り始めます。

その状態で筋膜リリースを行うことで、

  • 筋肉はゆるみやすく
  • 循環はよりスムーズになり
  • 体の回復力が高まる

まさに、「整えるための土台をつくってから、ゆるめる」という効率の高いアプローチです。


軽い体は、軽い心をつくる

五月病は、決して避けられないものではありません。

むしろ、正しく体を整えれば、防ぐことができる不調です。

  • 動きやすい体
  • 深く呼吸できる体
  • 巡りの良い体

この状態が整えば、心は自然と軽くなっていきます。

だからこそ、
「頑張る前に、整える」
「心の前に、体をみる」
この選択を、ぜひ4月のうちに。

軽やかに動ける体は、これからの季節をもっと自由に、もっと楽しくしてくれます。
そしてその先に、無理なく前を向ける毎日が待っています。

文責 佐々木直子